市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
◎総務課長(一瀬浩君) 議員さんが今、お持ちだと思いますので、この下の段のほうにこれを受け入れた担当者の倫理観も問題であるが、指名業者選定ルールが存在しない中で、前町長の指示に反対することは困難であったと、第三者も認識されています。 ○議長(丹澤孝君) 第9番、小川好一君。 ◆9番議員(小川好一君) 文書ではそうに書いてあります。なぜできなかったですか。
◎総務課長(一瀬浩君) 議員さんが今、お持ちだと思いますので、この下の段のほうにこれを受け入れた担当者の倫理観も問題であるが、指名業者選定ルールが存在しない中で、前町長の指示に反対することは困難であったと、第三者も認識されています。 ○議長(丹澤孝君) 第9番、小川好一君。 ◆9番議員(小川好一君) 文書ではそうに書いてあります。なぜできなかったですか。
町発注工事の指名競争入札の指名は、公平・公正が重視されますが、本町での指名業者選定の方針を伺いたく質問します。 町の広報4月号に、令和元年7月から12月までの入札執行状況のお知らせが掲載されていました。工事件数は42件で、第8期介護保険事業計画、高齢者福祉計画に係るアンケート調査および集計分析業務の入札が不調以外、すべてが指名競争入札で落札です。
また、入札における指名業者は、競争入札参加者の資格審査及び選定要綱に基づき、指名業者選定委員会において、地域性や関連性、工事評点等を総合的に勘案し、慎重に選定しております。 ○議長(宮川文憲君) これより清水康雄議員の再質問を許します。 清水康雄議員。 ◆11番(清水康雄君) それでは、再質問をいたします。
また、指名業者選定につきましては、競争入札参加者の資格審査及び選定要綱に基づき、当該工事に対する地域性や関連性を考慮しつつ、不誠実な行為の有無、経営及び信用の状況、技術者の状況、技術的適正等に留意した上で指名業者選定委員会で指名をしておりますが、市内業者については、地域経済の活性化や産業育成の観点から、できる限り優先的に指名しているところであります。 ○副議長(秋山泉君) 岩下良一君。
選定については、選定要綱に基づき地域性を考慮し、経営及び信用状況、当該工事に対する技術的適性等を指名業者選定委員会において審議し、指名を行っている。市内業者を優先的に指名し、中でも小規模な工事については市内での地域性を考慮した指名をしているということで、前回の答弁をいただいておるですが、それに間違いありませんか。お伺いします。 ○議長(野口紘明君) 横内市長。
韮崎市競争入札参加者の資格審査及び選定要綱に基づき、地域性を考慮し、経営及び信用状況、当該工事に対する技術的適正等を指名業者選定委員会において審議し、指名を行っております。 また、メンバーは、韮崎市入札資格審査及び指名業者の選定に係る委員会設置規程に基づき、副市長を委員長とし、総務課長、企画財政課長、建設課長、農林課長、政策専門官が委員となっております。 次に、地域制についてであります。
なお、指名競争入札により指名しようとするときは、指名選定基準額及びその工事に対する地域性や関連性を考慮し、韮崎市指名業者選定委員会の審査を経て指名しております。 次に、工事設計、予定価格の積算については、適切な事務をするよう職員を指導してまいりたいと考えております。 次に、市営火葬場・墓地の整備充実についてのお尋ねであります。
し尿処理施設の建設につきまして、2度発注ができなかったというご質問でございますけれども、この施設につきましては、昨年8月発注に向けまして指名業者選定委員会での最終段階におきまして大手プラントメーカーの談合疑惑が発覚いたしまして、この中に指名予定業者が入っていたため、発注を断念いたしました。このようなことから、今年度改めまして18年、19年度の継続事業として予算措置を行ったところでございます。
次に、入札指名業者選定について2点質問します。 1点目は、工事内容から判断しますと、どうしてこの業者が場違いの工事を落札したんだろうと疑問に思う入札結果が出ております。